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神威寄り短編 *大切な日 -神威side-*

銀魂小説:短編目次

未だに立ち直れてない星月です(-_-|||)
自分ってすこぶる負けず嫌いみたいで。タメで同じポジションでさして大差ない力の子(←そんなことはない)が入れてウチが入れんってのはすんごいイライラしちゃう性質です(泣)
酷い性格してますよね(ノд-。)
だったら自分がもっと上手くなればいいだけの話ですよね┐(´д`)┌

ということで、気晴らしに(←オイ)小説をうpしていこうと思います!☆(≧▽≦)☆!
リクエストの続編は一応書きたいとは思うんですけど思うように浮かばないのでしばらくお待ちくださいm(_ _)m

今回は
*大切な日*シリーズ第8弾!!
神威視点でまいります!☆(≧▽≦)☆!
ちなみに今回のお話で*大切な日*シリーズはラストです。

最後までグダグダしてしまいますが見捨てずみてやってくださいm(_ _)m


ではでは、神威sideの*大切な日*いってみよー!☆(≧▽≦)☆!

_____________________________________

俺には

何もいらない



*大切な日 -神威side-*

朝、なんでかいつもより早く目が覚めちゃって、何もすることないし、二度寝するつもりもないから着替えて部屋を出て行く。
扉を空けた途端、外から雑音が飛び交ってた。
何をそんなに騒ぐことがあるんだろう…。
そう思いながらその雑音をスルーして船内を歩く。
途中、ふと目に入ったカレンダー。そこの今日の日にちのところにでっかく赤丸がグルグルと何重にもつけられてた。
「春雨…創立記念日?」
赤丸の中に細かく書かれたその文字。
「創立記念日って…春雨ができた日ってこと?」
なんて考えててもよくわかんないし、考えるのも面倒だからいつものアイツに聞いてみるのが一番だ。

そう思ってタイミングよく俺の目の前を横切る阿伏兎に声をかける。
「ねェ阿伏兎。今日って何?」
声に気づいた阿伏兎はゆっくりこっちを見る。俺はそれをニッコリ満面の笑みで返した。
アイツがそれをどう受け取ったかは知らないけどネ。
「団長、知らねーのか?春雨創立記念日ですよ」
「それは知ってるヨ。春雨ができた日ってことだろ?そんなことじゃなくてなんでこんなに五月蝿いの?」
「何か記念パーティー的なことをやるらしいぜ。その準備だよ」
それでこんなにみんなのテンションが高いのか。
「団長も手伝ってくれよ。第七師団にも仕事はたんまりきてんだ」
―えェェェ…面倒だなァ…
そういうのはガラじゃないことぐらい阿伏兎だって知ってる。
まるで俺を躾けるお母さんみたいだ。
―お母さん…ね……
「ま、それも部下達全員使えばあっという間に終わるだろ。頑張ってね~」
「オイこら!!どこいくんだ!オイ すっとこどっこい!!」

誰もいない、何もいない部屋に逃げてきた。
もともと、第七師団は争い事専門の集団。こんなことをやるために俺はいるんじゃない。
俺はただ強い奴と戦えればそれでいい。
どれだけそれが大切な日であろうと、俺には関係ない。


―――――――--------------
――――-----------

「兄ちゃんッッ!!」
後ろから聞こえるのは小さな女の子の叫び声。
「行かないでヨ!!」
俺を呼ぶ声。留めようとする声。
「マミーだって苦しがってるアル!!」
助けを求める声。
「兄ちゃんまで…パピーみたいにどっかいっちゃわないでヨ!!私を…マミーを……
捨てていかないでヨ!!!
お前なんて…母親なんて…
神楽
「ッッ!!」
そっと呟いた。
「弱い奴に…用はないヨ」
「うぐっ…、ひっ…く……」
ただそれだけ。俺が興味あるのは強い奴だけだ。
妹も、母親も、俺にとっては何の意味もない、邪魔な存在。
もう…関係ない奴らだ。
「じゃあね、神楽」
「ウワァァァァァァァン!!」
響き渡るのは弱き妹の鳴き声だけ。

------------―――――――
-----------------――――――――

あぁ、どうでもいいの思い出しちゃった。
もう俺には関係ない思い出だな。
でもま、できの悪い妹でも、おもしろい生き物と一緒にいたのは意外だったなァ。
図太くもなったみたいだし。あ、生意気にもなったか。
せいぜい、もっと強くなってこればいい。
そして、俺に殺られればいい。
もちろん、あの侍とかいうやつもだ。

こんな場所、ただの休憩所…っていえばいいかな。
そんな場所でしかない。
だから、こんな場所での大切な日なんてどうだっていい。
俺にはそんなもの必要ない。

ただ強い者と戦う。

それだけだ



大切な日
そんなもの、俺にはいらない





☆あとがき☆
なんか…他のキャラと比べて短い気がします。
でもでも、神威ってやっぱそういう記念日とか気にしない性質じゃないですか?
そんなものよりも強いものにしか興味がないっていう( *´艸`*)
そういうほうが神威らしいなって故のこの作品です///
神威らしさ…でてたのだろうか…(-"-;)
今回、回想でちょうど神楽ちゃん達を置いて家を出て行くところを出したんですが、
吉原炎上篇でその部分の背景だけがでてて、台詞はなかったんですよね。
だから…こう……このお話と、実際にはこんな感じに言ってるんだろうなァ~っていうウチの妄想を混ぜて台詞を入れてみました!☆(≧▽≦)☆!
神楽ちゃんは必死に兄ちゃんを止めて、
でも神威は『バイバイ』って言って行ってしまう
みたいな( *´艸`*)
ハッΣ(゚ロ゚〃)こういうのも今思いついた!!
神楽「また…ちゃんと帰ってくるよネ?」
神威(それに対する返事をせず)「バイバイ、神楽」
っていう会話もアリじゃないですか!?o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
実際にどうなってたかぜひ知りたいですね(*´∇`*)

*大切な日*シリーズを最後まで読んでくださりありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!
これからも頑張ってやっていきますので他の作品も見ていただけたら光栄です( *´艸`*)
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Author:空雲星月
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リアルに何も求めることができてない超→二次元っ子です。
MAINは銀魂。最近はBASARA絶賛ド嵌り中!!
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感想・夢小説・声優・音楽…etc.
ほぼ100%あっち系の話です。
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