いいじゃん、適当で。 -厨二病末期患者がお送りするおバカなブログ-

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神威寄り短編:彷徨う仔兎

なんだかふと思いついたお話です。←だからってこの時間に更新ってどうよ
テスト週間に入ったらジャンプ感想とアニメ感想以外はもぐる予定なので、やれるときにやっておこう的なノリでございます(笑)
どうせコレ書いてんの夜中だし(まだ目ェパッチリしてるけど)、ふと思いついた話なんでもう完璧グダグダなんですけどねσ(^◇^;)。。。←元からだろ

てなわけで!久々の神威寄り短編をうpしたいと思います!☆(≧▽≦)☆!
みなさん。覚悟はしててくださいね(汗)
ヒロインちゃん視点ですし、ストーリー上名前は出てきません。だから皆さんでお好きな名前を考えてお楽しみいただけたら光栄です。ではどうぞ(・ω・)ノ

_______________________________________

何故今ここにいるのか分からない

何故アナタと出会ったのか分からない

運命って何ですか?



*彷徨う仔兎*

「ワァァァァ!!」
叫び声が聴こえる。
「グアァァァァァ!!」
苦しみの声が聴こえる。
「わぁーーーーん!!」
泣き声が聴こえる。
でも、ただそれだけ。
叫んでる顔も、苦しんでる顔も、泣いてる顔も、
まして、生きてる奴の顔も死んでる奴の顔も分からない。
目が見えないわけではない。ちゃんと光を捉えてる。そこに何かがあることぐらいは見えている。
目が悪い訳でもない。ただ…見ようとしないだけ。

三大戦闘種族の一族、《夜兎》に生まれし者、
彼らはただ…闘うことでしか生きることができない、いわゆる戦闘バカだ。
とかいう私も夜兎族の一人であり、闘って闘って闘い続けて生きているのだから、人のことは言えないだろう。
でも、だからこそやられた奴なんてどうだっていいって思う。
相手の死を気遣って、泣いている奴、苦しんでる奴を気遣って、何かなるとでもいうものか?
そんな奴はこの場所に必要ない。邪魔なやつは消えればいい。そこにいるだけで無意味なのだから。
だから目に彼らが映ることはない。
死んでいこうがどうなろうが、私には知ったことではない。
好きになればいい。
もともと、夜兎族なんてこんなモンでしょ。
どんなに慕っていたって、どんなに想っていたって、どんなに一緒にいたって、結局は消えてなくなる。
だったら、始めからそんなものもたなければいい。
ただ、自分の快楽のために生きればいい。
ホントにただそれだけの理由で私はいつも戦場のど真ん中に佇む。
別に嫌なんかじゃない。むしろ楽しいんだから。
人を殺すことに快楽を望んでる訳ではないけれど、それでも身体はとまらない。
逆に、人を殺めることを何処かで否定している訳でもない。
人を殺めることを楽しんでるのだから。

ポーカーフェイスを気取ってるつもりはないが、周りをそう見えるらしく、いつの間にか『戦場の仔兎』とか『彷徨い続ける仔兎』とかいろいろ言われるようになった。
別に、どうこういちゃもんなんてつけやしない。そんなのは勝手に周りが決めたことであって、私には利を得ない。
それに、そんなことを考えてる暇があるなら、少しでも長く生きられるようにすればいいのにと思う。
夜兎族も人間もよく分からない。


「うぎゃぁぁぁぁ!!」
そう言って死んでいく者。そんな死体の山がこんもり盛り上がってて、今日はどれくらいやったのかなんてどうでもいいことを考えてみたりする。
だって、私が生きているのは闘っている時だけ。それ以外はどうでもいいに値する。
もう闘う相手は全滅した。何もやることがない。
そう暇になったから、仕方ないので死体の山を登ってみた。といってもすごく低いのだが。
まぁ過去いままでのを足せばもっと高くなるんだろうけど。それこそめんどくさいっていうか邪魔だし。

サァーッっとその場所を静まりかえって風の音だけが響き渡る。
暇すぎる…。
ボーっとしてればなんか知らないけどバカみたいに襲い掛かってくる奴が現れる。
でもどうせそれは雑魚であり、こんなもの暇つぶしにもならない。
だったら、いろいろ策を講じて殺すだけ。

しばらくすればまたデジャヴのように静まりかえる。
顔に何か違和感を感じて手を持ってこれば頬に返り血がベットリ付いてた。
自分の服を見てみればそこにも返り血がベットリ。
表情には出さないけど、こういうのを見ると無駄にテンションが上がってくる。それが夜兎族の本能。
闘いを好む兎…というよりは獣か。血を好む獣。
悪くはない…。

「強いね、君」
なんて一人で突っ立ってたら背後から殺気を感じて、何か声が聴こえて、
振り向けば、勢いよく襲い掛かってきたのでその攻撃を防いだ。
その反動で私も相手も少しだけ後ろに引き下がる。
「いつもそんな顔してるの?」
相手も幾多もの返り血を浴びている。でもどこかすごく楽しそうに笑っている。
心配で聞いた訳ではないらしい。ただの興味本位。
「そんな顔してちゃつまんないでしょ。何であれ、最後まで笑ってやらなきゃ」
『そんなことして何かなるの?』
「まぁ少しはいい事あるんじゃないかな(笑)」
アハハハと笑いながら暢気に答え、自分の腕に付いた血を舐めてる。
髪が長くて、後ろでみつあみにして、それプラスその笑顔、普通なら女の子にしか見えないんじゃないかと思う。
でも、そんな可愛らしさとは裏腹に、その存在そのものが男の迫力を物申してた。
『君は楽しそうだね』
「ウン。まぁね。君は?楽しくないの?」
『……わかんない』
「へェ。そういう奴も世の中にはいるんだネ。また面白いもの見つけちゃった。」

それだけ言えばいきなり襲い掛かってくる。
今まで相手にしてきたどんな奴よりも強かった。戦う前から本能で分かってたけど、改めて感じられる。
でも、だからこそ今まで以上の快感が襲い掛かる。
五分五分の競り合い、なかなかくたばらない彼との決闘は
いつまでも続けばいいとらしくないことまでも考えてしまうくらい楽しかった。
「面白いね、君。まるで血に飢えてた獣みたいだ(笑)」
血に飢えてた…
そんなことはなかったが、でもその言葉はごもっともだった。
コレを待ち望んでいた。ずっと…待っていた。
ようやく出逢えた…。

「俺、君が気に入っちゃった(笑)おいでよ、俺と一緒に」
そうやって笑って手を差し伸べられる。
そのまま仕掛けられる可能性だってゼロじゃないのに、躊躇することなくスッと自分の手をのばした。
そして、私の手を掴むと、そのまま私をグイッと自分のほうに引っ張り込んで
『ん…ッッ』
唇を重ねられた。
一体何が起こったのかなんて分からない。
彼が何をしたのか、何がしたかったのかなんて分からない。
唯一分かるのが私はずっと彼の腕の中にいて、ずっと彼に抱きしめられてるってこと。
「言ったでしょ。君が気に入ったんだ。もうドコにもいかせないし、誰にも渡さない。
君は俺のモンだよ」
脅し…なのかもしれない。でも…それでもいいと思った。
ずっと、彼の傍にいたいと思った。



彷徨う仔兎
そっと手を差し伸べてくれたのは…





☆あとがき☆
何がしたかったんだろうね?ウチ。
やっぱ寝ぼけてんのかな…(ΘoΘ;)
さすがに疲れてきたのでこの後は即座に寝ます(笑)
もう突込みとかしないでねσ(^◇^;)。。。自分でも重々承知の助なんで(笑)
神威寄りなのに神威の名前が出てこないとかどうなんだろ…?
ウチの力でアレが神威だって伝わったんでしょうか?どうですか、みなさん!!
え?分かんなかった?誰寄りっていう前置きがあったから分かった?
あ、やっぱり?(笑)やっぱそうだよね…(汗)
ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかよく分からない結末だったんですが、楽しんでいただけたら光栄です。
こんなグダグダを読んでくださりありがとうございました!!
あとなんか書くつもりやったんやけど……忘れました(゚∇^*) テヘ♪←( ´゚д゚`)エー
また思い出したら追記します(多分←オイ)(・ω・)ノ
それではみなさん、おやすみなさい(+.+)(-.-)(_ _)…
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