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夜兎の日記念短編 *思い出のらくがき*(二次)

銀魂小説(二次):短編目次

昨日の追記で言った通り、8月10日は夜兎の日でもありました!☆(≧▽≦)☆!
やっべ、神威にまで殺されるところだったε=( ̄。 ̄;A
あ、でも間違いなく神威ファンに殺られるところだったと思います(汗)

で、おわびといっては何ですが、
というよりふと思い浮かんだので書かせていただきますm(_ _)m

因みに、元ネタはニコ動の【手書き金魂】にある【ララバイ(RADWIMPS) 完成版】の動画を参考にさせてもらってます(・ω・)ノ
いや、パクリとかそんなんじゃないですよ!!てか、ここで参考にしてるって言ってる時点でもう『全て自分のオリジナル』なんていう詐欺じゃなくなってるし<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!←威張るなよ

というわけで、こちらは二次になります(・ω・)ノもちろん兄神ですよ!☆(≧▽≦)☆!

日にちすぎちゃいましたがどうぞ(・ω・)ノ

_____________________________________

「眠……」
どうせ仕事は阿伏兎がやってくれるし、まだまだたくさんあるし、
寝てたって別に問題はない…か……
「ふあァ~…」

カサッ

☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜

「ふわァ~……」
ちょっと遊び疲れちゃったアル。
どうせ銀ちゃんはパチンコ行ってるし、新八も買い物行ってるし、仕事なんて入ってこないし、
寝てたって別に問題なんてない…ネ……
「ちょっくら昼寝するアル…」

カサッ



*思い出のらくがき*

君はいつも、俺の前で笑ってた。
無邪気な笑顔を俺に向けてた。
でも知ってる。
君は俺のいないところで、いつも泣いていたんだ。

ただでさえ母さんが倒れているそんな中で、父さんはこの家を出て行った。
俺達を置いて。
まァ、原因は俺にもあるんだろうけど。
それでも俺達を、母さんやコイツまで捨てて、仕事に出て行った。
俺もいつしかああなるんだろうか。
いや、あの親父のせいで俺はもう黒く染まってる。もう染まる前のあの白さには戻れない。
本能だって血を欲してる。
そんな俺が、こんな所で立ち止まっていられるはずがない。

アイツが眠っている最中に修行にと出て行って、一人で鍛錬してたらアイツがやってきていきなり足にしがみついてた。
何事かと思ってアイツの顔を覗いたら、息を切らして急いでここに来たのがよく分かる。
俺が父さんみたいに出て行ったとでも思ったのか?

君のそんな優しさに触れたら、俺の心はどこかあったかくて、
こんな俺でもそれでも必要としてくれるお前の心が愛しいと思った。

だから俺はアイツを抱いて言ってやったんだ。
「大丈夫」って。
「俺はどこにもいけないから」って。
そしたらアイツはホッとするように俺を抱き返す。だから俺はもう一度言う。
「大丈夫 本当にここが好きだから」って。
でもそれは口先だけ。

結局俺は、病に倒れた母さんも、お前も捨てて出て行ったんだ。
お前はきっと俺を恨んでるんだろうな。


出て行った時、不意に思い出すのは昔のこと。

そういえば俺が髪を結んでた時にアイツ、真似しようとして鏡と自分の髪と葛藤してたっけ。
仕方ないから俺が代わりに結んでやったらすんごい喜んでた気がする。

あ、なんだっけ。アイツが一時兎を飼ってたこともあった。
そいつが死んじゃって、墓場で泣いてたからそっと慰めてみた。そしたら泣いてたけど顔は笑ってた。

いつだったっけ。何か知らないけどアイツが落書きしていて、
それを取り上げてみてみたら、ちょっと照れた顔しながら俺と自分だって言ってた。
なんとなく、うれしくなって頭を撫でたらまたアイツは喜んでた。


そんな思い出に浸って立ち寄った場所。そこでなんかよく分からないけど、誰かが歌ってた。
なんだったっけ?『終わりは始まりなワケである』だっけ?
終わりは終わりであって、それから始まるはずなんてない。そんな風にはなかなか考えられなかった。
でも、今思えば、あそこで一度俺は終わってる。
だからこそ今の俺がいる。
あそこで終わったからまた新しいことが始まったんだ。
それが春雨第七師団団長って座なんだろうな。
あの歌手の言ってた意味が分かった気がした。俺も、今ならそうだって信じてるんだ、きっと。

だって、この春雨に入ったのだって、何かがここにあると思ったから。
ウン、強い奴らにいっぱい出会えたこと。これからも出会っていけること。
そう考えてないと、今このときとサヨナラなんて悲しいじゃないか。
仕事とサヨナラっていうのは嬉しいけどネ。

仕事してる最中に暇になって、また昔のこととか考えててぼんやりしてた。
そしたら阿伏兎がポスッて俺を叩いて、「大丈夫か?」なんて聞いてきた。
だから俺は言ってやった。
「大丈夫」ってネ。
俺は何も変われない。変わっていない。変わらない。
阿伏兎達の顔をみて思った。
きっと俺はここが好きみたいだ。
阿伏兎をこき使うのは楽しいし、仕事は面倒だけど阿伏兎がいるから結構楽だし、どうせ仕事なんてほとんど誰かを殺るだけだし。面倒だったら阿伏兎に任せればいいんだし。

いや違う。
「大丈夫」なんていっても、
きっと俺は誰かが、お前がいなきゃダメなんだ。
コレは俺の強がり。

たくさんの奴らと戦って、たくさんの血を浴びて、快感を味わってきた。
ちょっと疲れたから休憩と思って茂みに腰を下ろしたら、いきなり指をかまれた。
何かと思えばただのちっぽけな兎。
この兎…どこか定春(1号だなんて神威が知るはずがない)と似てる…。
「全く……フッ」
もし会うことがあったら、笑ってそのことを教えてやる。ま、会えたらきっと殺してるだろうけどね。

結局は会ってしまったけど。
まァ、俺の用事は鳳仙の旦那と殺り合うためだけに吉原に出向いただけだけど。
あっちはあっちで阿伏兎が世話になったみたいだし、
こっちはこっちで面白い生き物に出会えた。
あの話はできなかったけど、コレはコレでいい収穫だったんじゃないかな。
アイツは予想通り俺を嫌って怒ってたけど(笑)

なんかものすごいキレてたみたいだからこういう別れも面白いと思って
「笑ってなよ。じゃあね、お侍さん」



あれっきり会ってない。別に会いに行くつもりもないけど。
懐かしい夢……だな…。




「おーい、団ちょ…う!?寝てやがる…っ!!」
―ったく…こんなに散らかしやがって………
「あん?何だコレ…」
―ガキの…落書きか?こりゃ…
「団長と…団長の妹……か。こいつァアレだ。」

☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜☆*:・゜★:*:・゜

「うぉーい、銀さんのお帰りだよォ」
―…って、出迎え無しかよ、ったく………
「んだ?寝てたのか。お?」
―机の上にある奴…落書きか?アレ?コレって…
「あん時の…神楽の兄ちゃんか。フッ…なんだかんだいってアレだな。」


「「いい顔して寝てやがる…。」」



思い出のらくがき
「神楽…」
「兄ちゃん…」





☆あとがき☆
ウン。なんか楽しかった(笑)だって元ネタあるわけだし、台詞もかるく歌詞と動画からもじってるわけだし( *´艸`*)
なんかこういうのもありですね///
いい体験させていただきました!☆(≧▽≦)☆!
ホント、兄神が仲良くなってくれたらうれしいんですけどね( *´艸`*)
和解求む!☆(≧▽≦)☆!

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リアルに何も求めることができてない超→二次元っ子です。
MAINは銀魂。最近はBASARA絶賛ド嵌り中!!
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男性→杉田智和、中井和哉、子安武人、森川智之、保志総一郎、森田成一、関智一、...etc
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感想・夢小説・声優・音楽…etc.
ほぼ100%あっち系の話です。
管理人多忙のため超→亀更新ですm(_ _)m

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