いいじゃん、適当で。 -厨二病末期患者がお送りするおバカなブログ-

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辰馬誕生日記念短編 *待ち人*

なぜ月曜日に誕生日なんだ…( ̄□ ̄;)!!おかげで今日はたくさんやることがあるじゃないか!!!!
ただでさえ月曜は部活で帰りが遅いのに…orz
今帰って来たんだよ!!20時半なんだよチクショー!!!

と愚痴ってみる(笑)というわけで今更新しました(゚∇^*) テヘ♪
なんて言っちゃってますが、こんなことがあろうと別の日にもうこっそりちょこちょこ書いてた星月です(笑)
ホンマは昨日仕上げるつもりだったんですが、まさかまさかで●●が怒りまして…(´⊆`*)ゞテヘヘ
それにしょーがないじゃん!!月曜はジャンプの発売日なんだもん!!!(/□≦、)エーン!!銀魂感想書かなきゃいけないじゃん!!ジャンプ感想は…まぁいつも通り後日になるだろうけどさ!!←オイ
まままま、辰馬だったら笑って許してくれますよね!!☆^(o≧▽゚)o←ひでェ
だから、座談会は明日に回すと思います!!←何がだから?

てなわけで、さっそくいっちゃいましょー!☆(≧▽≦)☆!
ヒロインちゃんの名前は“千咲”です。ではどうぞ(・ω・)ノ




今も

そしてこれからも


いつまでも、君を待つ



*待ち人*

バシャッ バシャッ

店の入口に水を撒く。いつもの日課だ。

キャッ キャッ

店の前を元気よく走り回る子供達を見て笑顔になる。これも日課。

「おはよう、千咲ちゃん。」
『おはようございます』

通りすがりに挨拶を交わす。これも同じ。


毎日がその繰り返し。
店の中じゃいろんな人がたくさん喋って、時には笑って、時にはけんか起こして、
何一つ変わらない、平和なひと時。

ただ、私は夜にちょっとした贅沢を請う。


―もうすぐ、帰ってくる

それが楽しみで楽しみで仕方がなかった。
ちょうど誕生日だって近い。ごく稀にしか会えないこの貴重な時間が、私にとって一番大切な時間。


日が大分沈んできた。いつもならここで常連客がやってくる。その時間差で少し遅れてやってくる。
ガラガラガラ
ホラ、やってきた。
『いらっしゃい、銀さん』
「あぁ」
特等席に座っていつもと同じものを頼む。そしてとてもおいしそうな顔をしながら食べるんだ。
それを見てるのは飽きなかった。彼が来るまでの暇つぶし。
「今日だっけか?アイツがこっち戻ってくんの」
『うん、そうだよ。』
「おめェも大変だな。よくあんな自由奔放な奴をずっと思ってられんな」
俺だったらぜってェ無理だね、なんていいながらどんどん口にパフェを流し込んでいく。
『とかいいつつ、何かと縁がたくさんあるじゃない。それに、タイミングでも見計らってるんでしょ?いつも似たような時間差で入ってくるんだし』
「ケッ。誰が…」
シラッと返答してパフェを一口。
そうやってる姿を見て笑ってた。本当に気が楽になる。彼が来るまでのちょっとした休息みたいだ。

ガラガラガラ
来た。
「オォ!!銀時もおるんか!奇遇じゃのォ」
あっはっはっはっと笑いながら銀さんのとなりに当たり前のように座る。
うるせェと銀さんに怒鳴られド突かれながらも笑いを絶やさず座る。
見てて飽きないなっていつも思う。
「千咲、いつもの頼むぜよ」
『ハイハイ、お決まりのコレでしょ』
「そうそう!!さすがは千咲じゃのォ~!陸奥とは大違いじゃ!!アッハッハッ」
『そういえばむっちゃんはどうしたの?』
「さァの~。わしゃ一人で来たきに、他の奴らは皆目見当もつかんぜよ アッハッハッハッ」
ウン、これは確実にむっちゃん死刑の決定だわ。
どうせここに来る前に飲んできたに決まってる。顔がほんのり赤い。そしていつもテンションがおかしいが更におかしい。
それなのにもう一軒これるっていうこの人の酒の耐性に驚き。あ、銀さんも同じようなもんか。
っていうか、酒にパフェって……

話の話題はあっけらかんとしたことから仕事の愚痴、経験談とかいろいろ。とにかく盛り上がった。
そして思うのはいつも一緒。
―やっぱり、この時間が一番好き
ずっとずっとこの時間が続けばいいのにって思うのに、神様は意地悪だ。
私の大切なものをとことん私の手元から突き放してく。
私を犬の躾みたいに《待て》って命令してるようで、少し腹が立つ。いや、それよりも悲しくなる。

ガラガラガラ
『いらっしゃ…むっちゃん!!』
辰馬の相方(?)陸奥さんのご登場。こうなれば今日はお開き。銀さんもそれと同じように席を外していくんだもの。
「頭、やっぱりここにおったがか。いい加減にしてくれんと困るぜよ」
「アッハッハッハッ!!そう堅いことゆったらいかんぜよ陸奥!!人生もっと楽しゅうせなあかんきに!!のう銀時!!」
「そーだそーだ!!つーわけでもう一本!!!」
「おぉ!!」
「『………はぁ』」
今日は流石に二軒目、いやもっと行っていたかもしれない。酒がものすごくまわっていてむっちゃんのいうことなんて耳にしない。私も流石にこれは見逃す訳にはいかない。
「じゃったら好きにすっとええ。わしはもう知らんぜよ。金も頭自身でどうにかするんじゃな。

カンパニーからはやらん」

ズビシッと言い放って私と視線を交わすと黙って出て行った。
ウン、いいたいことはよーく分かったよ(笑)
『どうするの、辰馬』
「アッハッハッハッ!!どーしたもんかのォ」
『いっとくけどツケとかないからね』
「アッハッハッッハッ!!今日は二人とも冷たすぎるぜよ」
「残念だったなァ、辰馬。ま、これこそまさに自業自得ってもんだ」
『っていいながらどこ行くの?銀さん』
「どこって帰んだよ」
『お勘定は?』
「そいつ」
『自分のモンぐらい自分で責任取りなさい』
私の店の最終手段。といってもこの二人にしか使わないけどね(笑)
昔からのむっちゃんとの約束。
「ウェップ…吐きそうじゃ…」
『ここで吐いたらお勘定倍以上にするから』
《自分のことは自分で責任を取れ》これがウチの家訓みたいなものだし、それに彼らを甘やかせてたらこれから大変になるのは目に見えてるし。
冷たいわけじゃない。ツンデレ…なつもりでもない。ただ彼を思ってのこと。
「も…無理……オボロロロロロ」
「辰馬 てんめっ…オボロロロロロ」
二人して吐いちゃったよ。分かりやすく大きなため息をついた。

もちろん後始末は二人にやらせた。私有言実行がモットーなので(笑)
何回も片付けてる最中に吐くもんだからこぼした分は勘定にプラスしてましたよ(ウフッ
ひと段落ついて、なんとか持ってた金額でちゃんと支払った銀さんはそのままフラフラになりながら帰っていった。
そのとき辰馬になんか言ってた気がしたけどなんのことかあまり問いただす気にはなれなかった。
『それで?辰馬はどうするの?』
「わしもそろそろ帰るとするかの陸奥もみんなもきっと待っとるきに」
『…そっか……』

たった一日。前々から分かってた。それでも別れが来るのを覚悟してても何かが胸に残る。
私はわがままだ。それに素直じゃない。可愛くない。迷惑をかけることしかできない。
『今度は…いつ帰ってくる……?』
違う。そんなことがいいたいんじゃない。ホントは…
「さぁの~。じゃがきっとあっという間にここに戻ってくるきに、心配はいらんぜよ(笑)」
『ッッ!!』
まるで私の心を汲み取ったかのように発する。
心のそこから嬉しいはずなのに、やっぱり素直になれないのが私の悪いところ。
『なんか辰馬らしくない。臭っ』
「アッハッハッ 泣いていい?」
でも、そんな彼だからこそずっとずっと待ち続けることができて…
『フフッ』
「……ッ!!」
大好きなんだと思う。

「千咲」
『?なn……んッ!?///』
笑っているところにいきなり声をかけられてふと顔を上げればいきなり唇を押さえつけられた。
突然の出来事に何がなんだか分かんなくなる。
『たっ…つま……ん
唇を無理矢理はがして辰馬の名を呼ぼうとしたけれどすぐにまた唇を押さえつけられる。少し開いた隙間からこじ開けるように舌まで入り込んできて、深い、でも甘いキスを落とされる。
辰馬じゃないみたいで、全身がトロンってとろけそうになるくらい力が抜けていく。
倒れそうな私を辰馬は優しく抱きかかえてくれた。
漸くの長いキスが終われば視線が絡み合って、逸らすことができなくって、今だけ時間が進むのがすごく遅く感じた。

「千咲…すまんの」
『なんで…?なんで辰馬が謝るの?』
すごく切なそうな目に切なく重い謝罪。自分を攻め立てているように聞こえるその言葉を私は聞き入れなかった。
『辰馬が謝る必要なんてどこにもないよ』
ただただ、まだ幼さが残ってるように感じる彼の頬にソッと手を添えて微笑む。
離れるのは寂しい。ホントはずっとそばにいてほしい。でも、それでも
『あなたが決めた道。後悔しちゃダメだよ。それに私は宇宙(ソラ)を飛び回ってる辰馬が一番大好きなんだから』
そう決めた。だから私はいつまでも待つよ。
「それ…わしより先に言ってしまうがか」
ちょっとしたキメ台詞でも用意してたんだろうか。だったらちょうどいい。辰馬はそういうの似合わないし、なによりこっちの方が辰馬らしい。
『速いモンがちだよ!』
そういって満面の笑みで答えてやったら
「じゃあ仕返しぜよ」
そういってまた深いキスを落とされた。





待ち人

あなたの笑顔が見れるなら

どんなに遠く離れてても

またいつかそばでその笑顔を眺める日が来るまで


ずっとここで待ってるから




☆あとがき☆
なんとか今日中に書き終えたε=( ̄。 ̄;Aマジで終わらなかったらどうしようかと内心めっさ焦ってました(笑)
おかげでこんなグダグダにorz
辰馬はこんな奴じゃないやい!!って思われ方、
まさにその通りでございます!!!!
何をどうしたらこうなったのか、管理人のウチでも分かりません(泣)
いや、ただ単にウチに才能がないだけなんですけどね(苦笑)
チクショー…いつまでたっても上達しねーぜ…才能が欲しいです!!マジで(切実)

今日は銀魂感想があるので座談会はその後で。いつになるかは分かりません(笑)明日になるか、もしくは来週になるか……
ウン。諸事情って奴だよ!!!
てなわけで初辰馬夢コレにて終了です!!お付き合いいただきありがとうございました。
ぜひ次回もお楽しみください!!!!
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Author:空雲星月
バカな高二になりましたorz
リアルに何も求めることができてない超→二次元っ子です。
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ほぼ100%あっち系の話です。
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