いいじゃん、適当で。 -厨二病末期患者がお送りするおバカなブログ-

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Valentin企画!! 短編 銀時寄り

えぇ~、始まる前に言っておきます。
原作がちょっぴり混じってます。(第二百九十五訓)
ヒロインの名前は“空”
ではどうぞ。






「俺バレンタイン チョコ一個しかもらえなかった お母さんから」 「とか」  「勝った俺は2個…姉ちゃんから」  「とか」  「バレンタイン翌日に教室で喜々としてしゃべってる奴等 来年からお前達死刑」
「毎年毎年何回同じこと言ってんだ そんなネタはなもう何万年も前からカカオとお母さんが誕生した時から使い古されてんだよ 輪廻転生してんだ」
「もうメンドくせーよ そこでプチ不幸自慢大会開催すんのは うっとしーんだよ そんな会話しながら『ネタにしてるくらいだから俺達全然気にしてないよね』的なやっすい虚栄心を張りめぐらせてる連中が」

もうウンザリなんだよ 義理だの本命だのくだらねェやりとりしてるバレンタインという悪習そのものが!!
もうみんなで一斉にやめるべきだろこんな茶番!来年からチョコ送った奴ももらった奴も全員死刑でファイナルアンサー!?

「ファイナルアンサー!!」
「…………」
ファイナルアンサーじゃねェェェェェ!!一個位誰かもってこいやァァァァ!!



*ハッピーバレンタイン*

本編でも知ってる通り、万事屋にはバレンタインに一個もチョコがないという。超が100個つくくらいの甘党(糖尿病寸前である)。銀時にとってバレンタインは(チョコさえあれば)天国の日であり、(チョコがなければ)地獄の日。
まあ、モテない野郎なのでチョコがないのは当たり前なのである。
「オイコラ管理人!!何が当たり前だ!!銀さんだってな、本気になりゃチョコの100個や200個ぐらい…」
『じゃあもらってこればいいじゃん』
「いやぁ…それはちょっと本望じゃねェっつうか……つか、お前はくれねェの!?一番身近な奴にあげねェの!?」
『えっ、だってメンドくせーっていってたじゃん…』
「空ちゃぁ~ん、そりゃぁただの独り言だからァ、ちょっと僻んでただけだからァ、ね?空ちゃんはくれるよね?」
『持ってないし』





いじけちゃいました。いや、違うな、拗ねちゃった?う~ん…ま、とにかく、落ち込んでるってことで。
あたし、空はといえば、まあ女ですから、ちゃんとチョコは用意してる訳でありまして。
え?なんでないって言ったかって?だってさ…

銀ちゃんの反応楽しいし(笑)
まままま、そこら辺は気にしないでさっさとチョコ配ってこよーっと!

まずは…
ピンポーン
「はぁーい あら、空ちゃんじゃない」
『ヤッホー』
まずはメッチャ仲良くしてもらってるお妙ちゃん!
『友チョコだよ!!手作りだから味は…アレかもだけど…(汗)』
「ううん。嬉しいわ。ありがとう!そうだわ、私も空ちゃんに、ハイ」
『え?いいの?』
「ええ。いつも仲良くしてもらってるし。」
そうやってニッコリ笑ってくれるお妙ちゃん。ああ!!友達ってやっぱいいわァァァ!!
『ありがとう!!』
思いっきり抱きつきました!!もうサイコー!!しかも手作りじゃないのでちょっと安心。
「何か言ったかしら?」
『イエイエ、すごく嬉しいって言ってました!!』
「あらそう。なら良かった。ホントはね、手作りをあげたかったんだけど…」
『イエイエイエイエ!!もらえるだけでありがたいですから!!』(てゆーか手作りはいりませんから!!!)
『気持ちだけで十分です!!』
「優しいのね。良かった(笑)」
ああああ危ねー…(汗)手作りなんてもらったらもうハッピーバレンタインじゃなくなる…アンハッピーバレンタインになるところだった。
「そういえば、銀さんにはあげたの?」
『へっ?』
ちょっと自分の中で↑のこと考えてたから声が裏返ってしまった!!(ΘoΘ;) 挙動不審になったみたいだよ!!やばかったァァァ
『あぁ、銀ちゃんね。まだだよ』
「あら どうして?」
『それは…』
「恥ずかしいから?」
『ちちち違うよ!!全然違う!!あの…アレだよ。銀ちゃん焦らすの楽しいから(汗)』
「そう?」―全く、困った子ね…
「ちゃんとあげるんでしょ?」
『う…多分・・・・・・』
「フフッ。素直にならなきゃね(笑)」
あうッ…分かってますとも。分かってますけども…
「頑張ってね」
『あい(←場所違いますが)。それじゃ、そろそろ行くね!!』

てなわけで、お妙ちゃんとはお別れ。次へGO!!
『ヅラは会えるかわかんないし、会ったら渡せばいいか。んじゃ…』
来たのは真撰組屯所。一応、総悟君にも土方さんにも他の皆にもお世話になったので。でも、どうやって呼べばいいのだろうか…。本人に直接渡せればいいんだけど…
「何してんでィ」
『ハウッ』
あたしが屯所の前でうろちょろしてたらいきなり後ろから声をかけられた!!ビックリして『ハウッ』って!『ハウッ』て言っちゃったよ!!
―『ハウッ』って…かわいいこというじゃねーか…
なんて思ってる総悟でした。
『あっ、あの!コレ!!』
ズイッっとチョコを差し出す。
「俺に・・・ですかィ?」
『そうだよ!色々とお世話になったりとかしたし…』
「ありがとうございやす」
内心は照れてたりする総悟でした。なんつって(笑)……アレ?なんか総悟のバズーカの銃口がこっちに向いてる気が…
ドカンッッ
『?どうしたの?総悟君』
「いや、さっきから空に五月蝿いハエがいたんで打ち落としてたんでさァ」
『そっかァ(笑)』←いやいやいや!!気付こうよ!!
「何の音だ?あれ?空ちゃんじゃねーか!」
『あっ、ゴリ近藤さん!』
「今ゴリラって言いかけたよね!!打消しでゴリラって!!」
「もういいよ近藤さん。そこらへんにしとけ」
『土方さんも!!』
「何の用だ?」
あいかわらず素っ気な~...((((((^_^;)ま、いいや。
『今日はバレンタインでしょ?だからお礼も兼ねて真撰組のみなさんにって思って・・・』
「一人ずつかい?」
『ウン。ちょっと数は少ないけど・・・』
「いや、ありがたく受け取らせてもらうさ。奴らもきっと喜ぶだろうしな」
「近藤さん、まさか独占する気じゃねーだろうな?」
「なな何を言ってるんだトシ!局長たる俺が、チチチチョコを独占する訳ないだろう!!」
―あっ、絶対する気だったな…この人
「土方さんは他の女性にたんまりもらってるからもういりやせんよね。俺が代わりに食ってあげまさァ」
「あっ、オイ総悟!!テメッ何しやがる!!」
なんだかいつも通りの賑やかな真撰組だな…。でも良かった。喜んでもらえて(笑)

失礼しますって言ってその場を後にしました。帰ってる途中、銃声が聞こえたような聞こえなかったような…。

一通り配り終わり、万事屋に戻ってみると、すんごい重苦しい空気が漂ってきてた(退)
「あっ!!空!!やっと帰ってきたアルか」
神楽ちゃんが逃げてくるかのようにあたしに抱きつく。
『どうしたの?』
「銀ちゃんと新八がこんなオーラ出してて、すごく居心地悪かったヨ」
ああ、なるほど。誰にももらえなかったからそれが外にダダ漏れしてたんだ┐(´д`)┌
ガラガラって戸をあけても、『ただいま』っていっても返ってくるのは張りのない返事だけ。こりゃ重症だ…。
神楽ちゃんはどうにかしてヨとあたしに言う。確かにこれはどうにかしないと…
『ハイ、みなさんお待たせしました。あたしからのサプライズです!!』
なぁ~んて言ったら二人してガバッって起き上がって、えさをねだる犬みたいに目を輝かせてきたσ(^◇^;)。。。そんなに飢えてたんかい!!
『まずは神楽ちゃん ハイ』
「うおぉぉぉ!!ありがとネ空!!」
小さい子並に喜んでる。ま、まだそういう年代だしいっか。男達はまだかまだかといわんばかりにそわそわしてて、ある意味コレも面白いのでよしとしよう。
『じゃぁ次は新八君。』
「あっ、ありがとうございます!!」
周りからでてた黒いオーラが一気に黄色く…(汗)流石は童貞(←いや、関係ないから)
「空ちゃん、銀さんには?」
待ち遠しくて仕方がない銀ちゃんがあたしに聞いてくる。
『え?最初にいったよね?ないって』
「………ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!?
長ッ( ̄□ ̄;)!!
「はっ?オイ、どーゆーことだよそりゃァ…」
『だから、銀ちゃんにはないって』





この間に何があったかといえば、銀ちゃんが硬直し、もぬけの殻になりました。
新八君まで目を見開いて驚いてます。でも、彼にも、神楽ちゃんにもいえない計画があるので、銀ちゃんに聞こえないように『ちょっと席はずしてもらえる?』って頼んだら、案外にも理解してくれて、神楽ちゃんを連れてお妙ちゃん家に行ってもらいました。
一方銀ちゃんは未だに石になっていて、ツンツンしてもビクともしない。流石に酷すぎたかなと反省してます。
もう頃合かな?
そう思ってスッと残りの一つを取り出した。それに目がいったのか、硬直状態が解けて空と交互に見つめる。
「え?ちょっ…おまッ……コレ…」
『そうだよ。銀ちゃんのだよ』
「はっ?だってオメー…俺のはないって…」
『うん。新八君たちと同じやつはないって言ったよ』
はっ?
よく差し出されたチョコを見てみたら明らかに新八らのとラッピングが違ェ。あいつ等はオレンジ色のラッピングだったのに、俺のは…ピンクだ
「どういうことだよ…」
『だから…その……銀ちゃんのは…特別…です……///』
照れくさそうにそうはく空はなんだかスゲーかわいかった。
「食っていいか?」
『えっ…ウ……ウン』
一個口に含んでみると口ん中で甘くとろけだしてく。いままでん中で一番上手く感じた。
「で?何で俺のは特別なんだ?」
『なっ!!///そっ…それ聞く?』
顔を真っ赤にさせやがって…なんつう愛らしいしぐさ見せてんだよオイ。だが、俺ドS野郎なもんで。ちゃんと空の口から聞かねーとな(笑)
「何でだよ…」
面白そうに銀ちゃんが笑ってるから、だいたい腹の内は読めた。この人…前々からSだとは思ってたけどまさかここまでドSだったとは…
「ほらほら空ちゃん?早く教えてくれよ。銀さん待ち遠しいんですけど」
『そっ…それは……///』
「それは?」
『うっ…好き…だから……/////』
「え~?聞こえねェなァ」
!!!こんのドS野郎…!!覚悟決めろ!あたし!!
『銀ちゃんのことが好…んっ!!』
言いかけたらいきなり口を塞がれた。そしたらなんだか甘い味がしてきた。
『プハッ!!』
「甘ェだろ」
『……ウン』
銀ちゃんはなんだかすごくニッコリしてた。っていうか…今……
キス…した?キスだよね?今のキスじゃなかった?え?ええ?何?何が起こったの?え?
「その言葉は銀さんが先に言うもんなんだよ。男のプライドってやつ?」
そういうとあたしの顎をクイッと持ち上げてまたキスをする。
「好きだ…空……」
一言言ってあたしをギュッと抱きしめる。そして何度もキスを交わす。どれだけキスをされても嫌じゃないし、甘くて、すごく心地いい。あたしはどうやら銀ちゃんに犯されてしまったようです。
『あたしも…銀ちゃんが好きだす。』
「ああ」

バレンタインは女の子が好きな男にチョコをあげる乙女チックな日。でも、あたしにはもう一つ、特別な日になりました。すごく、幸せな日に。

ハッピーバレンタイン


「なんであんな周りくでェことしたんだ?」
『それは…他の人には聞かれたくなかったから…』
何コイツ!!すんげェかわいいんですけど!!やばすぎるよコイツ!!
『それに…』
あ?それに?まだなんかあんのか?
『銀ちゃんいじるの…楽しかったから…』
「………!!?」
こんの野郎…俺をおちょくりやがって…。
「テンメェ…犯すぞ コノヤロー」
『へっ!?ちょっ…まっ…』

以降はご想像にお任せします(笑)




☆あとがき☆
へぼっ!!何だこれ!!?わっけわかんねェ!!!しかも無駄に長ェ|||(-_-;)||||||駄文すぎる…(泣)
ああ…文才がほしい…(ToT)
勢いに身を任せると身を任せると 身を滅ぼすってこのことやね(汗)

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Author:空雲星月
バカな高二になりましたorz
リアルに何も求めることができてない超→二次元っ子です。
MAINは銀魂。最近はBASARA絶賛ド嵌り中!!
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銀魂→坂田銀時、高杉晋助、土方十四郎、沖田総悟
BASARA→猿飛佐助、伊達政宗、真田幸村、石田三成、片倉小十郎
LIKE(voice actor)
男性→杉田智和、中井和哉、子安武人、森川智之、保志総一郎、森田成一、関智一、...etc
女性→釘宮理恵、能登麻美子、...etc.
感想・夢小説・声優・音楽…etc.
ほぼ100%あっち系の話です。
管理人多忙のため超→亀更新ですm(_ _)m

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